マシュー　パスモア

マシュー パスモア: ビジネス関連、不動産、訴訟、において20年以上の弁護士経験がある。2018年にTeraoka & Partners の一員となり、主に会社法、ビジネス法、不動産、雇用法、知的財産法を取り扱っている。

カリフォルニア大学ヘースティングズ法務学院で法務博士を取得、そこでヘースティングズコミュニケーション&エンターテイメント法律ジャーナルの

編集長も勤めた。また、在学中、著名なアメリカ人ジャーナリストのエッセイコレクション“Forgive Us Our Press Passes: Selected Works By Daniel Schorr”を編集及び出版している。

サンフランシスコで生まれ育ち、UCLAで哲学を専攻し学士取得。当事務所に入る前は、Heller Ehrman LLPで訴訟弁護士として活躍したり、ベイエリアのスタートアップ数社の社内弁護士を勤めたりしている。

芸術に傾倒し、現在カリフォルニア州バークレー市のCivic Arts Commissionも勤めている。